屈折異常によって引き起こされる遠視は、眼科治療としては、眼鏡や指圧などによって、進行を止めるぐらいが関の山でした。レーシックやイントラレーシックなどの眼科の外科手術が発展してきたことで、遠視の進行の防止だけでなく、裸眼の視力回復にも、治療の道が開けてきました。
イントラレーシックでは、遠視などの矯正手術として、レーシック治療を行なう際に、アメリカのINTRLASER社が開発した、イントラレーザーイントラレースFSレーザーを、従来眼科の手術に使われている、ミクロケラトームと言われる金属製の刃の替わりに使います。イントラレーザーはミクロケラトームより微細な処理を可能にし、高い精度を誇ります。
レーシック手術で問題とされている、眼科外科医のスキルの問題が、レーシック治療の普及を阻んでいます。レーシック手術における切開の精度の問題を、金属製の刃の替わりに、レーザーを応用して解決したのが、イントラレーザーです。イントラはコンピューター制御のレーザーにより、高精度な切開を簡便に行なえる事で、比較的経験の浅い眼科医でも、レーシック手術が可能になりました。
イントラレーシックの手術は、レーシック手術の大きな関門である角膜の切開を、レーザーで行なうことにより、施療の精度をあげる事により大きな成果をあげています。イントラレーシックは更に細部の改良によって、一層精度を高め、簡便な短時間な眼科手術が可能になり、遠視の治療の福音となるでしょう。
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イントラレーシックのデメリット
レーシックはマイクロケラトームで角膜の表面を薄く削りふた状のフラップを作るのに対し、イントラレーシックではイントラレースFSレーザーを使い、コンピュータ制御によってフラップを作成すること。そして、フラップ作成後、矯正用のレーザー台に移動し ...
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2007年10月26日
イントラレーシックの目覚しい進歩
ニックネーム 三村 at 05:52| レーシック
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