レーシックが話題になる背景として職業上画面を見つめることの多いIT業界の人には、なかば職業病として、ドライアイや視力障害を患っている人が多いです。仕事を続けている限り、視力が低下する事はあっても、良くなることはありません。眼科に相談しても、明確な視力回復は期待できません。日常生活に支障をきたす場合、レーシックなどの眼科手術に頼るしかありません。
眼科外科治療としてのレーシックは、視力回復の決め手として話題に上る事が多くなりました。レーシックの手術の概要は、角膜にフラップといわれる蓋状の切れ込みをいれて、角膜内にエレキシマレーザーといわれる微細レーザーを照射し、角膜内の組織容量を焼いて変化させ、焦点調整を行なうものです。レーシック後は裸眼視力が劇的に回復し、めがねやコンタクトが必要なくなります。
コンタクトを使用している人には、春先の杉の花粉やモニターの見過ぎでドライアイに悩んでいる人は数多くいます。しかし、日常生活に支障をきたす場合、眼科のレーシック手術によって、コンタクトレンズの煩わしさから開放されます。コンタクトの不適切な使用は、眼球特に角膜にダメージを与えて、角膜障害を起こします。そのような角膜障害のある方の場合、レーシックの事前検査で刎ねられてしまう可能性が高く、注意が必要です。
眼科におけるレーシックなど外科的手術は、失敗を恐れるあまり、日本では採用される事例があまりありませんでした。レーシックの治療により、眼科の外科的手術に理解が深まれば、今後の眼科医療において治療の選択肢が増え、深刻な眼病に悩む人にも治療の道が開かれるものと期待されます。
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2008年01月16日
レーシック・眼科の現実
ニックネーム 三村 at 07:06| レーシック
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